名古屋市昭和区のごきそ内科・内視鏡クリニックへようこそ!
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予防接種とは感染症を予防するための免疫をつけるために無毒化もしくは弱毒化した病原体を接種し体内で抗体を作成させる事です。
予防接種をすると感染症にかかりにくくなり、万が一かかっても症状を軽くすることができます。
※平成26年4月1日より、名古屋市外に住む愛知県内の方も、高齢者インフルエンザおよび高齢者肺炎球菌予防接種が可能になりました。詳しくは住民登録している市町村の担当窓口へ申し出て、ご相談ください。
インフルエンザ
(新型インフルエンザと季節性を
合わせたワクチンです)
インフルエンザウイルスに対するワクチンです。毎年流行する型を予測し生産されます。
インフルエンザへの罹患を防ぎ、罹患しても重篤化しにくくなります。
2015年より、ワクチンに含まれるインフルエンザの型が4種類になりました。
2023年度のインフルエンザ予防接種は、受付を終了しました。
名古屋市定期予防接種(当院実施分)
名古屋市に住民登録がある方が対象です
高齢者肺炎球菌ワクチン
対象者 接種回数 接種料金
65歳以上の方 1回 自己負担金
4,000 円
60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能障害、HIVによる免疫機能障害があり、その程度が身体障害者1級相当である方。

※今までに肺炎球菌ワクチンを受けられたことのある方は対象になりません。

1回 自己負担金
4,000 円

※上記金額には消費税が含まれています。

帯状疱疹予防接種
対象者 50歳以上の方
接種ワクチン 水痘ワクチン
帯状疱疹とは
好発年齢 50歳以降の方(20代での発症も増えているようです)
原因ウイルス 水痘・帯状疱疹ウイルス
発生機序 幼小児期にかかった水ぼうそうのウイルスが神経の近くに潜んでいます。そのウイルスが、加齢、病気などによって免疫力が低下した時に活動しだします。
症状

体の正中から左右どちらかにピリピリとした痛みが出ます。その後痛みが強くなり、その痛みの部位の皮膚が赤くなり水ぶくれが出て来ます。水ぶくれは抗ウイルス薬の服用や軟膏の使用でやがて消失します。その後帯状疱疹後神経痛という神経痛が残ることがあり、ひどい神経痛に悩まされている方もみえます。
当院にも、多くの帯状疱疹やその後の帯状疱疹後神経痛の方が診療にこられます。

非常に痛みが強いので、ワクチンで予防したい疾患の一つです。
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診療科目 内科・胃腸内科
・消化器内科・内視鏡内科
〒466-0037 名古屋市昭和区恵方町1-25-3
所在地 〒466-0037 名古屋市昭和区恵方町1-25-3
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休診日 木曜日・日曜日・祝日
予約検査(土曜日)12:00~15:30
土曜日午後15:30~17:00
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